参考

基本

出力>ls -la > ls.txt
出力(追記)>>ls -la >> ls.txt
入力<less < ls.txt
パイプls *.dat | sort -u

標準入力、標準出力、標準エラー

ハンドル名前説明
0stdin標準入力
1stdout標準出力
2stderr標準エラー出力

stdoutをfile1にstderrをfile2へ出力:

command 1> file1 2> file1

stderrをfile1に出力:

command1 2> file1

stderrとstdoutを合わせてfile2に出力:

command > file2 2>&1
command &> file2
command >& file2

ヒアドキュメントからのリダイレクト

command1 <<!
document
!

に後続する文字列は必ずしも"!"である必要はない。伝統的には"!"や"EOF"(複数文字であってもよい)などがよく用いられ、その文字がドキュメントの終端を示す。標準入力に読み込ませるドキュメントがまさにその場所にあることから、そのドキュメントをヒアドキュメントと呼んでいる。

例:

echo -e "user\npass" | ftp localhost

ftp localhost <<!
user
pass
!

に置き換え可能である。標準入力からの操作を待つ、インタラクティブなコマンドを用いて、非インタラクティブに処理を行う場合に多用される。