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VNCとは

概要

Virtual Network Computing(ヴァーチャル・ネットワーク・コンピューティング、略称VNC)は、 ネットワーク上の離れたコンピュータを遠隔操作するためのRFBプロトコルを利用する、 リモート操作用ソフトである。 VNCはクロスプラットフォームなソフトウェアとして開発されているため、インストールされているマシン同士はOSなどのプラットフォームの種類に依存することなく通信する事が出来る。

ServerはWindowsでも使えるが、Linuxで動かすのが特に便利。

自分は、手元にはノートパソコンしか置かない人間。 眼の届く範囲に爆音を発するワークステーションは置きたくない。

SSHでつなげて作業するのも良いが、 作業を中断したり複数の作業を並行に行なっていたり(CUIでいいならscreenが便利)、 描写の重い操作(Xの転送)をすると不便。

そこでVNCを使う。

vncserverを起動し、 vncviewerを通じてvncserver上で作業を行なう。 vncserver上には通常のウィンドウマネージャが立ち上がっている。 KDE,GNOME,fluxbox,twm何でもO.K.

作業をしたいときにこのサーバーに接続すれば良いのである。

ポートは5900-5999で指定できる。

VNCの通信は暗号化されていない。 そこでSSHのポートフォワード機能を使い暗号化する。

この様に使えば、SSHさえ繋がれば安全にいつでもどこでも(ある程度回線が早い限り)作業可能である。

勿論複数の立ち上げることもできる。

とっても便利!

注意
起動中のvncserverを落とすと、当然だがvncserver上で動いていたプログラムは全て落ちる。

vnc.png

添付ファイル: filevnc.png 614件 [詳細]