Reference

Abstract

screenは仮想端末管理ソフト。

  • 同時に複数の仮想端末を操作することができる。
  • 画面をバックスクロールして、スクロールアウトした画面を見ることができる。
  • 画面のログをとることができる。
  • 画面上の文字をコピー&ペーストできる。
  • 操作中の画面を、ttyに接続されたプロセスに影響を与えることなく、ttyから切断し後から回復することができる。
  • ログイン中に不意に回線が切れても大丈夫

Man page

manpage of SCREEN

Install

多くのUNIX/Linux systemにデフォルトでインストールされているが、まれに無い場合がある。 その場合は、管理者に頼むか、それが無理なら一般ユーザー権限でインストールする。

以下からダウンロードし、いつも通りのコマンドでmake and make install:

設定ファイル

  • 日本語対応
  • デフォルトのエスケープキャラクタ「^A」は面倒
    • 「^A」は「Ctrl+A」
  • scroll backを増やす

「.screenrc」

defencoding eucJP
escape ^z^z
defscrollback 9999

コマンド

^z^zCtrl+z
^z ?show help page
^z c^z^c新しい仮想画面の生成
^z Kexit現在の仮想画面を破棄
^z n^z space仮想画面の切替(昇順)
^z p^z delete仮想画面の切替(降順)
^z w^z ^w仮想画面リスト表示
^z A仮想画面のタイトル変更
^z number仮想画面への直接移動
^z S現在のウィンド画面を弐分割する(Split)
^z TabSplitでウィンドウを分割しているとき、次の領域にカーソルを移動。
^z QSplitでウィンドウを分割しているとき、現在の領域以外を全て破棄(Only)
^z XSplitでウィンドウを分割しているとき、現在の領域を破棄(Remove)
^z Esc^z [バックスクロール(コピーモードへ移行)
Escでコピーモードを抜ける
spaceでコピー
^z ^]^z ]コピーバッファからペースト
^z d^z ^dデタッチ(detached)。screenを起動したシェルに戻る
screen -d process_numscreen -D process_numremote detach, -D is power detach(logout)
screen -r process_numscreen -rアタッチ(atach)。screenに戻る
screen -x process_numscreen -xマルチアタッチ(atach)
screen -lsscreenのセッションを表示
screen -wipeRemove dead screens

session name

もし現在のセッションに、hogeと名前をつけて管理をしたいのならば、

^z :, then enter sessionname hoge
name session hoge

デフォルトなら

^A :, then enter sessionname hoge
name session hoge

^A :はコマンドモードへの移行コマンド。

scroll down/up

In copy mode

  • CTRL-u and CTRL-d scroll the display up/down by the specified amount of lines while preserving the cursor position. (Default: half screen-full).
  • CTRL-b and C-f scroll the display up/down a full screen.

screen is frozen

  • try
    screen -r -d
  • try
    screen -wipe
    screen -x
    Still not working, kill the process:
    ps aux | grep username | grep SCREEN
    kill -9 XXXX