Diary July, 2007

 

01日Sun.

休日だというのに早起きしてしまった。

一週間生活が乱れることなく、なんとかやってこれた。 すこぶる気分がいい。

月から土曜までは大学、日曜日は休日で家でゆっくり。 早寝早起きの生活のリズム変えない。 これがいいと思う。

今日は溜まっていた洗濯物を片付け、 本を読み、ゲームをした。ゲームは終わらなかったが2200までにはやめた。 緊張感が無いのは確かだが、一週間のうち一日は休まないと。 これで修士が取れなかったら笑うが。

土曜日はHEALPixをいじったのだが、やはり難しい。 一日二日ではどうにもならないのは確かだが、修論には使わなければならない。 でもまったく手付かずというわけでもない。 今はどんな機能があるの、何ができるのか、IDLがどうなっているかを一通り見る必要があると考えている。 とりあえずComaでも見てみます。これもねたになるかな。

HEALPixはWMAPの全天マップに使われている。 いまAKARIの全天マップを作ろうとしているわけだが、 HEALPixを使えないだろうか。 HEALPixはIDLでもCでも使うことができる。 WMAPが提供しているIDLのパッケージにはtime-orderedなデータからHEALPixのマップを作成するものが含まれている。 これを直接使うことはできないが、やりたいことは同じなので、役に立つのではないのだろうか。

こう、先のことを考え大法螺は吹いているのだが、 現実問題としてIDLの複雑なパッケージ群を理解し、 AKARI用にC++で書くというのは、結構しんどい。 少なくとも現時点では無理だし、修論に時期は越える。

何はともあれ、 今の問題はOOPを学ぶこと。 ちなみに、C++もIDLもOOPLである。

そして直面している問題は、

#alpha #delta #intensity #number
 32.5  34.5    12.6       2
 32.5  34.5    12.6       2
   .     .       .         
   .     .       .         

のようなデータがあったとき、情報を減らすことなくpixelizeする方法。 これもWMAPのIDLに有るはずなのだが・・・

先週はちょっとサイエンスが足りなかったと反省。

go.jpg

02日Mon.

今日も元気に早朝出勤。 今週もこの調子で行きましょう。

HEALPixの数学的な記述を一通り論文で理解する。 やはりこれは便利だ。これを利用しないては無い。 AKARIも最終的にHEALPixで出力したい。 ちなみにHEALPixはFITSの標準フォーマット(?)に2006年度あたりで組み込まれたっぽい。HPX

HEALPix
Hierarchical Equal Area isoLatitude Pixelization of a sphere

この間も書いたPixelizeの問題は、AKARIの前の世代の衛星IRASでの解析手法を真似て見ては、との助言を得る。 IRASのデータ解析の為に作られたIPACという組織があり、そこに情報があるのではとのこと。 IPACはその後、IRASだけではないデータセンターとして現在に至るまで存続している。

この様にデータを取得した後の解析まで視野に入れて、 観測プロジェクトを立てる(金・人員)のは当然である。 機器を開発するのも重要だし、運用するのも重要だし、解析するのも重要である。 どれも同じく重要である。

当然である。

でも、AKARIの解析を私がやろうとしている状況を鑑みると、日本では本当にそうであろうか?

海外の最近の観測[計画](自分が知っている)ではWMAP、PLANCK等がある。 公開されている文章から判断するに、この二つは解析にも力を入れている。 特にPLANCKはかなり大規模にやっている。 解析ための委員会が大規模に活動している。

この様な、欧米と日本の組織化の手腕・予算配分・人員配分の違いを見ると、 この先の日本の観測天文の行方が少し心配になる。 データは取れたが誰も解析しない。 海外組みにやられてしまう。

ALMAなんかは、うち向けには日本がイニシアチブをとっているみたいなことを声高に言っているが、 外部の人間から見るとそうは見えない。どうなってしまうのでしょう?

ねこみみメイドさん





























me.jpg
me0.jpg

03日Tue.

少し寝坊して大学へ。

何時も通り2200まで大学、とはならなかった。 博士論文中間発表の為に仙台に来ているS々木さんと一緒に街へ飲みに行くことに。 なんやかんやあって飲みに行く前に「メイド喫茶」へ。 初です。嘘ではありません。

巷で騒がれている所謂なところとはちょっと違う感じ・・・?でした。 仙台という地方では、あまりマニアックすぎると商売として成り立たないのでは?

その後二次会。

今日は楽しかったです。S々木さんご馳走様でした。

hoi.jpg

















ねこみみめいど(本物:虹)

mimi.jpg

04日Wed.

ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ
ピピピピピピピピ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ 
ピピピピピピピピ|  うるさい黙れ   .|ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ… 
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_____  ___./ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
                 ∨       
                <⌒/ヽ-、__ 
              /<_/____/ 【5:00】 


                         
                         
                <⌒/ヽ-、__ 
              /<_/____/ 【6:05】 



                 ∧ ∧  
                 ( ゚д゚ ) 
                _| つ/ヽ-__ 
              / └-(____/ 【13:16】
go.gif

昨日の酒が祟って、午後出勤。 仕事はしたが、全体的にテンションは低めだった。

C++のお勉強はクラスを中心。 クラスを理解しなければOOPは実現しない。

Cを勉強したときは、流れ図的な理解をするだけでよかった。 変数を宣言して、forでループして、ifで条件分けしてと。 こういったプログラムの流れを支配する少ない規則を覚えることで、 後は自分勝手にプログラミングができた。

C++で自分が今思うことは、この規則が多いということ。 forとかifとか数少ない規則ではなくて、OOPを効率よく実現するための規則が多い。 この場合はこうなるがで、こっちの場合はこうなるとか。 (合理的な設計になっているのだとは思うが)。

なので、この規則を覚えきらないうちに、なかなかプログラムを書こうという気になれない。 規則を知らなかったがゆえに、無駄なことをやっているプログラムは(無駄では無いが)なんかやだ。

かといって書かなければ覚えないのも事実。 偉い人はコードを書いているわけで。 前回のミーティングから一週間たってしまったのでそろそろものを作らないと。

自修会主催のピアノコンサートへ行く。 以前に比べると観客の数が少ない。 天文の人(観客)はいなかった。

dell.jpg
「カタカナ」の「タ」が漢字の「夕」
  • ウチのキーボードもこうなってた…。 -- room805? 2007-07-05 (木) 12:38:01

05日Thu.

前日の雪辱を晴らすべく、気合を入れて大学へ。

HEALPixの扱いには慣れてきた。 ComaのSZはなんとなく見えた。 これを進めるかは不明。

しかしfitsの知識が無いためか、応用が利かない。 fitsの仕様にもあたる必要があると感じた。

サイエンスも並行して進めているが、やればやるほど、CMBの観測的研究を日本でやるのが如何に難しいかが分かる。 電波の人で宇宙論やっている人がいないからな。(´・ω・`)ショボーン (欧米の電波の人は当然やってる。)

syo.jpg

CMBの解析を国内でやっている人は皆無である。 当然、誰かに質問もできない。議論もできない(一緒に論文を読んで議論はできるが)。 正直、銀河のグループが羨ましい。 東北大には観測・理論ともに先生・学生がいるから議論・質問するのに不自由はない。

CMBの観測・理論・解析をやるには海外なのか。 海外なら・・・。

今日はうれしい知らせがあった。 同期の友達が無事内定をもらった。 内定は内定だが・・・あの最難関な内定である。 なんだか自分もうれしくなってしまった。 と同時に、いろいろ考えさせられる。 友達は内定を取りつつ研究をやっている。 自分は研究だけをやっている。 この違いが何を意味するか。半年後には分かるはず。

neet.jpg

なにはともあれ、遊んでられないってことです。 どんどん追い抜かれていってしまう。 負けてられません。

sya.jpg

帰りのバス(10分)で酔った。


06日Fri.

赤く塗った領域の面積を「小学生」の知識で求めよ。

menseki1.png
  • 解答(「小学生」の知識では解けませんでした・・・)

今日はしくじった。当初の目的が果たせなかった。 その原因は、TAでやっている天体物理学弐の解答例作成のせい。 今回は12回目にあたるのだが、これは今年がはじめて。 なので先生の方も新しい問題を作った。 その問題の内容は、シンクロトロンの放射強度の厳密な導出。 解はよく目にするが、今回のレポートの導出方法は見かけない。 それもそのはずで、この導出方法はjitter radiationの放射強度を計算するために、 今まさに導出しているやり方。この方法でシンクロトロンが導けたので、 jitterもできるはず、という段階である。

必要な各種関係式を証明してから実際の計算を行う必要があるため、 なかなか進まない。週末はこれでつぶれそう。

so.jpg

小学校からの友人から、久しぶりに電話があった。 彼も博士に行くと思ったが、いろいろあって就職に決めたそうだ。 いろいろ積もる話もあったが、結婚すると聞いて驚いた。 親しい友人の中では初だ。 おめでとうございます。

love.jpg

でも、それにしても結婚か・・・。

kuwa.jpg

07日Sat.

寝過ごした。午後から大学へ。

懸案となっている天体物理学弐の仕事に取り掛かる。 割と順調で、月・火曜までには仕上げられるか。 それでも何時もよりは遅い。 明日も作業するかどうかが悩みどころ。 休息の日とするのがベターかそれとも返上して作業をするべきか?

夜はN田さんの誕生日を祝った。 おめでとうございます。四捨五入すると三十ですね。 今週は二回呑みに行ってしまった。 それも考えると、明日は返上すべきか。

やることは天体物理弐の仕事ばかりではない。 AKARIの画像作成は二週目が終わりそうなので、 それまでには取り敢えずの成果を出さないといけないのだが、 まだ何もできていない。

めかぶ

me1.jpg
me2.jpg

08日Sun.

八時過ぎに起床、十時前に大学へ。 懸案の事例に取り掛かるが、結局解ききれなかった。 ベッセル関数を使った諸関係式が出てこない。

いい加減こちらばかりやっているわけにはいかないので、 そろそろシフトします。

今日は夕飯前には家に帰宅。 少し遊びました。

game.jpg

09日Mon.

ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ
ピピピピピピピピ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ 
ピピピピピピピピ|  うるさい黙れ   .|ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピ… 
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\_____  ___./ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 
                 ∨       
                <⌒/ヽ-、__ 
              /<_/____/ 【6:00】 


                         
                         
                <⌒/ヽ-、__ 
              /<_/____/ 【6:05】 



                 ∧ ∧  
                 ( ゚д゚ ) 
                _| つ/ヽ-__ 
              / └-(____/ 【12:30】
go.gif

午後から出勤。 懸案の事項はほぼ解決。 しかしAKARIの方は一向に進まない。 とりあえずFITSの仕様を学んでから、 簡単なpixel化->HEALPixで変換が一番楽か。 この際のpixel化は十分細かくし、smoothingの際にgaussian beamで畳み込めば、 難しいことを考えずに絵を書く事ができる。 でもこれだとN_obsの情報がどうなるのだろうか。 N_obsもGaussianで分配? 問題ないようにも見えるが、実際のところどうなのだろうか。

yoko.jpg

10日Tue.

早朝ではないが、早くに大学へ。 FITSについての文章を読む。 一日そこらじゃどうにもならない。 気長にやっていきます。

研究の方

状況
CMBの観測からCMBだけの情報を得るためには、余分なforegroundを差し引く必要がある。 現在のWMAPのforeground解析では外部観測(prior)を用いたMEM(最大エントロピー法)を用いて解析されている。 この結果はfree-freeはpriorはよく再現できるが、Synchro, dustはそのsourceの分布が違うはずにもかかわらず、 似たような分布となっている。これはSynchと思っているbandでspinning dustと呼ばれる放射が影響しているのでは、と考えられている。 MEM解析の結果はそのような振る舞いをしている。また他の独立な観測(19GHz)のデータを使いspectral indexを解析すると、 Synchでは説明できないフィーチャーが見られる。
問題1
この様な状況にも関わらず、WMAPのforeground差し引きの実際は、 Synch領域ではK-Kaをpriorとして行っている。つまりspinning dustは考慮していない(Synchのスペクトルの形はパラメータであるため、 spinning dustも一触単にして解析しているように見えるが、分布は異なる)。
問題2
MEM解析は解析手法の一種でしかない。 解析手法に依存するような効果などのどうなっているのか。 MEM解析で出てきたforegroundは正しいのか。 また独立な、同種の方法で解析した場合、同じ結果になるのか。
それってWMAPだけの問題じゃない?
違う。他の観測(全天ではない)からもdustに関する上記の問題は報告されている。 また例えWMAPだけの問題だったとしても、WMAPの結果によって宇宙論パラメータに強い制限がついている現在、 WMAPの解析を深く考察するのに意味はある。
解決方法1(1)
spinning dustをも含めたMEM, foreground差し引き解析。 パラメータが増えるので改善されるのは当然である。 なのでパラメータを増やしたことで有意な改善になったかの判断は、統計学の手法を使う必要がある(検定)。
解決方法1(2)
priorの質を上げる。dustのpriorは20年以上前の観測結果である。 AKARIを使えば、この結果を十倍の解像度、数倍の感度で向上させることができる。 foregroundの解析(ここではMEM)はWMAPの解像度よりもよいpriorを使うことに意味が無いわけではない。意味がある。
解決方法2
画像復元の手法は、画像の圧縮の分野等、様々な分野で研究されており、 有効な手法は数多く存在する。これらについて調べ、その特徴が今の状況に適応できればそれを試してみる。 (WMAPではどうしてMEMを使っていのか、他は試していないのかなど小松さんに聞いてみよう?)
利点
dustのforegroundはPLANCKでしっかりやられる予定である。 なので上記のようなことが無意味の様に思われるが、そうではない。 PLANCKがデータを出すのはまだ先であり(少なくても二年後)、 この間にdustの理解を進めておくことに意味はある。 また、PLANCKとの比較という意味で、大変有用である。 なぜならば、PLANCKはSynch側のLFIとdust側のHFIとではクロスしておらず、 キャリブレーションが取れない。 Sync側はWMAPとの比較で可能だが、dust側はデータが存在しない。 FIRからの推定だけである。 AKARIを使いこのFIRからの推定を現在よりも高精度で行えば、 HFIのキャリブレーションに役立つ。
一番の問題
何が問題って、実際の作業が思うように進んでいないってこと。
go.gif
go.gif
go.gif
go.gif
go.gif
go.gif
go.gif
go.gif
go.gif
go.gif
go.gif
go.gif

なんか和む・・・。

mekabu.jpg

11日Wed.

研究の進行状況が深刻にやばいので、先生と相談。

yaba.jpg

難しい状況なのは分かっていることなので、これをどう解決していくか。 正直、きちんとした研究で業績を挙げるには、修論を超えてD論まで行かないと無理だと思っている。 それでも今の状況で、やって意味のある、「手軽な」問題について取り組み、 「修論」としなければならない。

今日は久しぶりに図書館へ。 統計科学のフロンティアの4と12を借りた。

nekoyanagi.jpg

12日Thu.

近頃負けが続いています。しょぼーん(´・ω・`)

sobo.jpg

13日Fri.

今日も負け。気持ちを新たにしてからまだ半月です・・・。 ここが正念場。今日はがんばります。


14日Sat.

やはり起きるタイミングが重要だ。 寝る時刻は布団に入ってから睡魔が来る時間に依存するため、 不確定な要素が多い。 同じ時刻に床に就いても実際に寝に入っている時刻は区々である。 そこで大事なのは、起きる時刻。 これはがんばればそろえることができる。 目覚ましかけておけば、とりあえず「起きる」。 一度は起きる。二度寝しなければいい。 目覚ましを台所において今日は寝ます。

165.jpg

15日Sun.

大雨にもかかわらず、早朝徒歩で大学へ。 誰もいない。当然か。 作業はそれなりにはかどる。

他のコンピュータ言語もそうだが、 C, C++を勉強していて、一番ネックになるのが文字列の処理。 今までなんとなしに使っていたが、ここ最近で理解が深まった。 また、C++だとstring型の登場もあり、 操作がしやすくなった。

他人のコードを見ていて、何時も気になるのがこの文字列を扱っているところ。 他の制御分や計算と違って、 知らないとまったく理解できない規則・関数がよく見受けられ、 理解に苦しむことになる。

ちなみに今は林春比古のシニア編を読んで勉強している。 構成に問題があると思うが、「シニア」な方なら問題無いはず。

tunn.jpg

16日Mon.

今日は海の日だそうで。

少し寝過ごして大学へ。 AKARIのデータのFITS化にかかる。 今までの基本的な勉強のおかげで、すんなりと解決。 細かいところは後日。 ヒストグラム化する際にGSLを利用。 整形化された形を得る為に、 一度streamを掃かせているが、この際に時間を食っているかも。 整形化されていないといけない訳ではないので、要修正。

「あかり」の現状についてプレスリリース

中の人は大変そうで

>>あかりタンハァハァ

さすが日本人、何でもかんでも萌えキャラにしてしまいます。


nekoreoge.jpg

17日Tue.

徹夜してしまった・・・。

今日はこれからどうしましょう(現在28:37)。


18日Wed.

二日間みっちりプログラミングをしていた。 後半はぼけていたが、最後の最後にバグが取れる見込みができたので、 明日はそれをやっつける。

今回、一時的に途中だらける時期があったが、 全体としてかなり集中して作業に取り組むことができた。 自分にはこのやり方もありなんだと思わせるが、 できれば規則正しい生活をしたいものである。

今日は本当に疲れたので、寝ます。 明日起きられるよう、目覚ましは台所です。

ne.jpg

19日Thu.

今日も徹夜です。 解決したと思ったことが、まだうまくいきません。

RA,Decだとだめで、l,bだと問題無しってどういうことよ・・・。

現在29時。どうしましょう。 今日は13時からTV会議だし・・・。


衝撃画像!?

量子力学のテキストに猪木・川合の本があります。 東大の講義を元にかかれたテキストであり、とてもいいです。 お勧めしたい本です。

ここ二年の東北大学天文の院試は、この本から出ているとか出ていないとか・・・・・・。

上下巻の二冊です。値段が高いのがたまに傷。

私は勿論、上下巻とも持っています。 下巻の半分は、そっちに行く人しか読む必要はないでしょう。

hai1.png

ん・・・・・・、何かおかしいですね。 まさか同じ本を二冊買ってしまったなんて・・・。 値段が高いって、さっき言ったばかりなのに。

でもカバーだけ偽造しているかもしれません。 今度はカバーをはずしてみましょう。

hai2.png

もう、だめだめですね。同じ本を買ってしまうなんて・・・。

zen1.png

 

zen2.png

ん・・・・・・・、何だ?何が起こったというのでしょう!?

中を調べてみましょう。先ずは一冊目。

haizen21.png
haizen21s.png

これは・・・、次に二冊目

haizen22.png
haizen22s.png

実は、・・・・・・・・製本ミスです。 外のカバー+ハードカバーがどちらもIIになってしまっています。 しかし中身はきちんと上巻と下巻です。

これは分かっていて買いました。 というか寧ろ、これだったから買う際の最後の一歩が踏み出せたというか・・・。

マニア垂涎の一品です!?将来、価値か出るに違いない。

お値段の方は、要相談で。


20日Fri.

AKARIの解析プログラムのクラス化をやった際にバグが入ったらしく、 仮想メモリ4GBを使い切るプログラムが出来上がってしまった。 簡単なミス、でもクラス化に慣れていないから起こるミスであった。 それを修正し、第三回会議に望む。 ま、合格点でしょう。 次の作業に進むことになる。

海外勢の話が進んでいるらしく、 数週間内に一人、その後を引き継いで二名がイギリスから合流するとのこと。 そこのボスはIRASに関係していた人とか。 なのでキャリブレーションやその周りを担当していただく予定。

座標系の変換のバグはまだ取れていません。

今日はM2全員の進路が決まったことを祝して、 皆で飲み会に行った。 M2は皆仲良しです。この面子と仙台にいるのも残り半年。感慨深い。 最も長い人とは六年付き合ったわけで。

就職組みは皆関東勤務なので、近辺に行くときは相手してください。

maaippai.jpg

23日Mon.

本格的なC++を使った複数人での開発に向けて、 先方からtrac使用の打診あり。 宇宙研で開発をやっているグループが使っていたりするらしい。 なんか本格的である。

そんなこんなで日々進んでいるAKARI解析ですが、 私はまだOOPの勉強中です。 今現在は先に紹介した林晴比古のシニアと、 美しいC++プログラミング見本帖を読んでます。

AKARI解析開発をバリバリにこなせる様になれば、プログラマになれるでしょうか。 でもプログラマにはなりたくありません。デスマーチはいやです。

デスマーチの例

  • デスマーチ参加者がもの凄い勢いで寿命を削るスレ
     PJ開始 PG中  仕様変更   PG終了   テスト完了 仕様変更   納期
    . ∧∧∩::::::::::::::::::  /,_ ┴─/ ヽ  ∧∧      ∧∧    ┃:::::::::::::::::::::::::::::∧||∧
    . (・∀・)/:::::::::::::::::::::(・_.,》.'(・_,》)ミ ヽ::∩・∀・)   (・∀・)∩..┃::: ∧∧:::::::::::(  ⌒ヽ
    ⊂  ノ::::∧ ∧::::::::/ ,,__,ニ、、  | ヽ  ⊃ノ  /⊃  / ...┃:::('д` )::::::::::∪  ノ
     (つノ :::('д` )::::::::| Y~~/~y} `, |  ヽ  )つ〜( ヽノ ....┃:::と  ヽ:::::::::::::∪∪
      (ノ ::::(∩∩ ):::::: | .,k.,.,!,.,.,r| ,!く   (/     し^ J  ..┃:::⊂,,_UO〜::::::::::::::::::

サイエンス・解析・開発をバランスよくこなせるようになりたい。

null.jpg

24日Tue.

今日は調子が出ませんでした。

そろそろ夏の学校か・・・。

25日Wed.

AKARI会議。 具体的なソフトウェア開発の話へ。 cvs,subversionなんかのヴァージョン管理ソフトのことは知っていたが、 自分が使うようなことは無かった。

確かにパソコン上で何かを(プログラム、ドキュメント、プレゼン)作っているとき、ヴァージョンの管理が億劫になることはよくあった。 それを解決すべく開発されたのが、上記のようなヴァージョン管理ソフト。 今後は有効に使っていきたい。

使うためには最低限の知識が必要である。 一通りのドキュメントを読みましょう。

今日は最悪だった。 今日はバイクで大学に行ったのだが、 バイクは学食の横にある、樹木の多い駐輪場にとめた。 今日はいい陽気だった。

帰ろうと、ヘルメットをかぶった瞬間、何か変な感覚。 驚いて、中をのぞいてみるとそこには、 毛虫!?????????????? 思わず絶叫。

本当に最悪。

elfen.jpg

26日Thu.

朝が起きられなくなってしまった。 原因は、研究以外で夜更かししているからです・・・。 反省。


27日Fri.

ベイズ、C++、CMB周りの消化すべきことを少しずつ消化。 MEMに代わる新しいFG解析をベイズ統計の元で構築し、 AKARIを使う利点を強調できれば。

夏の学校は月曜からだが、日曜日に仙台を出てその日は実家によって選挙に行こうかと思う。 住民票移動させていないので、私は日立市市民です。 以前は原付で実家まで帰ったが、今回はそんな元気は無いので、 普通に電車で帰ります。鈍行かスーパーひたちかは思案中。

nuko.jpg

「ぬこが現れた。どうする」

  • もふる
  • もふる
  • もふる