Diary September, 2009

写真@Chile2009


 

[移動日(シカゴ)] 27日Sun.

今日は移動日。シカゴに一日滞在。滞在先はこちら。 シカゴ中心部に近いので、早速観光を開始。はじめてのシカゴ観光

WikiPedia:John Hancock Center

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[チリ滞在42日目(最終日)] 25日Fri.

ビクーニャ!ビクーニャ!

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毛がふかふかだぁ!

思えば、到着直後に遭遇して以来一度も見ていない。 それが最終日にまた遭遇するなんて・・・、まるで私の門出を祝っているようだ。


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(今度は靴を無くしたり、チップをせびられたりせずに)無事に日本に帰れますように。

  • わー!ビクーニャ可愛いですね(*゜∀゜)=3!!気をつけて帰ってきてください。 -- YGNM 2009-09-28 (月) 02:04:48
  • ビクーニャは表情に特徴があってってもいい!今のところ何事もなく旅路は進んでいます。 -- チノネ 2009-09-28 (月) 12:39:00

[チリ滞在35日目] 18日Fri.

Left: Planck, Right: WMAP W-band

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Credits: ESA, LFI & HFI Consortia. Background optical image: Axel Mellinger

アメリカ側とヨーロッパ側で認識の違いがあったとか無かったとか・・・・。 COBEの再来か!?

この図からCl書けますよ、やろうと思えば。


何処よりも早く、ALMAの状況を報告!? ALMA antennaは無事山頂部(AOS)に到着していた。

ちなみに今日はチリの独立記念日、山頂施設には人っ子一人いません。 実は、ALMA antenna first moveは独立記念日にあわせて行われたのだろうか?


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次のシカゴ出張: 10/19(Mon.)〜12/18(Fri.)

  • chinoneさんが帰ってきたら闇鍋しましょうよ! -- YGNM 2009-09-20 (日) 03:05:37
  • 帰ってきたら一緒にHSGWさんにメントスコーラを仕掛けましょう!! -- SMZ 2009-09-20 (日) 03:12:45
  • planckとwmapの比較、chinoneくんが作ったの?やるねえ。planckがwmapを既に超えている事が良くわかる図ですな。。 -- コマツ 2009-09-20 (日) 06:15:51
  • よりにもよって、闇鍋ですか・・・。面白いんで、もちろんやりますが。 -- チノネ 2009-09-20 (日) 14:05:21
  • メントスコーラ(メントスガーザー)、あれはすごい。母校でも何度か実験しましたよ。でも何でHSGWさんに??? -- チノネ 2009-09-20 (日) 14:08:38
  • >>コマツさん、いやいやGIMPで重ねただけですよ。Planckのデータリリース、待ち遠しいですね(・・・いつになるのだろうか?当分はこういった形でしかお目にかかれないでしょうか)。 -- チノネ 2009-09-20 (日) 14:12:33
  • あ、記事の内容スルーしてしまいました。PLANCKの分解能の良さ、目で見てもはっきりわかるんですね。この図からCl作るときって、四角く切り出して計算したりしますか?このままだとなんか形が特殊で、大変そうだなーって思いますけど。(ちなみに、今partial skyでCl計算する方法勉強しているところです。) -- SMZ 2009-09-20 (日) 15:11:56
  • planck releaseは一応2012年8月という事になってるけど、間違いなく遅れるやろね。wmap9年目のデータからplanckリリースまでにvacationが取れるくらいは遅れてほしい(笑)もう、正直しんどいわ。 -- コマツ 2009-09-21 (月) 09:30:31

[チリ滞在34日目] 17日Thu.

Planck first light yields promising results

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Credits: ESA, LFI & HFI Consortia. Background optical image: Axel Mellinger



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山頂に無事着いただろうか?


[チリ滞在33日目] 16日Wed.

明日は写真撮れるだろうか:

Dear All,

Please be aware that tomorrow Thursday 17th of September in the morning (from ~ 7.45 am to ~ 1.00pm)
the first ALMA antenna will be transported from the OSF to the AOS. 

[チリ滞在27日目] 10日Thu.

忙しい。

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いや、本当ですよ。


TENNETの皆様、

本年7月に、文部科学省科学研究費補助金・新学術領域研究

「背景放射で拓く宇宙創成の物理−インフレーションからダークエージまで−」

領域代表: 羽澄昌史(KEK・総研大) 
研究期間: 平成21年度〜平成25年度
領域web : http://cbr.kek.jp/

が採択されました。

この新学術領域の立ち上げシンポジウムを次の通り開催します.

 日時:2009年10月7日(水)10時〜18時(18時15分−20時に懇親会)
 場所:東京ステーションコンファレンス
    ( http://www.tstc.jp/ )

本新学術領域は、宇宙マイクロ波背景放射(CMB)の偏光度精密観測による
CMB偏光Bモード観測と原始重力波の発見を主目標とします。これにより、
現代宇宙論の最大課題であるインフレーション宇宙の直接的検証をおこない
ます。と同時に、加速器実験と相補的な形で超高エネルギーの物理に光を
あて、素粒子と時空の統一的理解に向けた突破口を開くことに挑みます。

宇宙実験・素粒子実験・天文学・デバイス技術・宇宙素粒子理論など多様な
分野の研究者がかつてない規模の共同研究を立ち上げ、この問題に取り組み
ます。国際協力実験(QUIET, POLARBeaR)を推進し、我が国におけるCMB偏光
観測を本格的に開始します。さらに、最先端デバイス技術の開発をおこない、
10年後に世界に先駆けてCMB偏光Bモード観測衛星(LiteBIRD)を実現し、直接
観測による初期宇宙研究において世界をリードする成果を上げることを目指
すものです。

本領域では、CMB観測以外にも、それと密接に関わる宇宙赤外線背景放射
(CIRB)の観測実験を実施していきます。星や銀河は、初期宇宙の量子論的
揺らぎが進化したものだ、というのが インフレーション理論の驚くべき帰結
です。これを確かめるには、宇宙進化の初期段階であるダークエイジの観測
が肝心です。赤外線はこれを観測するのに適しています。

以上の目標を達成するためには、本学術領域を構成する5つの計画研究(*)
だけでなく、実験・理論双方での公募研究が大変重要な役割を果たします。
本シンポジウムでは、代表者および招待講演者が領域の趣旨および各研究計
画の目的・内容・背景を詳しく紹介するとともに、公募研究の役割と期待さ
れる内容について説明します。公募研究への応募を予定されている方は是非、
ご出席ください。より詳しい情報は、領域ウェブページ( http://cbr.kek.jp )
をご覧ください。

なお、文部科学省からの情報によると、
公募研究の募集期間は平成21年9月1日(火)〜11月10日(火)
となっております。

シンポジウム参加申し込みの方法等の詳しい情報については、近日中に、
再度ご案内を差し上げます。会場は東京駅でとても便利なところです。
日帰りもしやすくなっております。ふるってご参加ください。

領域代表 羽澄昌史



(*)
領域の5つの計画研究と代表者を以下に示します:

●計画研究A01
代表者:羽澄 昌史 (高エネルギー加速器研究機構素粒子原子核研究所)
課題名:宇宙マイクロ波背景放射偏光測定で探る超高エネルギー物理

●計画研究A02 	
代表者:大谷 知行 (理化学研究所テラヘルツイメージング研究チーム)
課題名:初期宇宙探査のための超高感度アレイデバイスの研究開発

●計画研究A03 	
代表者:松浦 周二 (宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部)
課題名:宇宙赤外線背景放射の観測によるダークエイジの探査

●計画研究A04 	
代表者:服部 誠 (東北大学理学研究科)
課題名:宇宙マイクロ波背景放射と前景放射の高精度成分分離スキームの構築

●計画研究A05 	
代表者:小玉 英雄 (高エネルギー加速器研究機構素粒子原子核研究所)	
課題名:宇宙初期進化の直接観測に基づく究極理論探査

添付ファイル: fileplanck_wmapk.jpg 460件 [詳細]