Diary June, 2012


29日(Fri)

The Campanile (Sather Tower)

The Campanile (Sather Tower)の鐘の音については今迄も散々述べてきたが、時々日本関連の音楽が流れるのは確かなようだ。 「日本関連」といっても、流れるのは「ジブリ系BGM」と「SQUARE系BGM」と偏ったチョイスの為、中の人にこの辺のシンパが居るのでは?と勘ぐってしまう。 因に今日も流れていました「いつも何度でも」が。

どこかに情報がないかなぁとググっていると、こんなページを発見。 carillon(カリヨン, 組み鐘;それで奏する曲)のプログラムが有るのか、、、。この一環か。で、もっと調べてみると、あった!ようは、教育の一環で演奏する事が出来るという事か。UCBの音楽科の方だろうか。てことは、やはり日本関連に偏るのは、正に演奏者の趣味な訳か。

というか、これって何時も演奏しているのか、、、。自動だと思い込んでいたが。

27日(Wed)

玉砕

また私に玉砕しろというのか、、、。まぁ、砕けても(多分)痛くも痒くもないはずなので、砕け散ってきます。



26日(Tue)

不毛

なんだかもう不毛だ。始めからB-modeを見ながら解析したいと言っている人たちに、Null testでvalidation!、といっても完全にスルーされる。 会議のオーガナイザーも、重要と言いつつ予定の時間を既に越えているミーティングに無理矢理話をねじ込ませ、それで手短に話せと宣う。 聴衆はもう帰りたいオーラが出ている。そこに皆の興味のない話を私がする。 1日潰して準備したスライドが、10分で終わる。圧縮率すごい。そして取り敢えずその議論は終わった事になる。 何の拷問だ?みんな不幸だ。

QUIETの時には感じなかったが、可能ならば一人で解析したい。それが無理である事は、分かっているが。



25日(Mon)

雑感

研究が、研究内容とは本質的に異なる箇所で邪魔されるのは、本当に悲劇だ。

ある人達は、自分たちが作成したソフトウェアパッケージを使わせる事で、成果を上げている。 その為の技術者も抱えている。なので、そのソフトウェアを使う様に仕向けてくる事情も分かる。 でも使えなければ意味がない。私は個人的にそのソフトウェアを自分の解析の為に使うつもりはない。 何せ目的が違うのだから、仕方がない。私は、私のアウトプットを最大限にする為に、 それに特化した解析を行うだけである*1

最後にもう一つ。実際的な作業はしない代わりに、解析全体を管理・運営する責任がある方が、 寧ろ理解していないが故に、問題をより複雑にしていることが、更に許せない。



24日(Sun)

請求書

ある意味不意打ちだった。でもそりゃそうだよな、救急車の請求が来ない訳がない。 請求額は約$2,000だ。過去の予想、$5,000よりは安いが、応急処置の請求が保険が適応されているのに、 こっちは全く適応されていない。というか、「保険の連絡がなかった」という事になっている。 事故ったとき、救急車の中でメモっていたのは、何だったんだ、、、。

保険無しにこの金額を払うのは嫌なので、先ずは保険の手続きから。



23日(Sat)

今日もお仕事!お仕事!最近休日のラボは、私と中国人留学生だけだな。



22日(Fri)

第20回海外派遣者懇談会 @ JSPS サンフランシスコオフィス

第20回海外派遣者懇談会 @ JSPS San Francisco Office

なかなか有意義な懇談会だったと思います。寿司も食えたし。二次会も面白かったです。 医学や生物と言った、日頃セミナーですら(ラボに居たらそもそも出合わない)話題にならない分野の方々と交流出来た事は、とても有意義でした。 (特に二次会ですが)私の様に宇宙といった浮世離れしている研究をしている人間に、そういった研究も必要なのだよ、と言って下さった方々にはとても感謝しております。 モチベーションを上げる事が出来ます(言ってくださった、生物、医療、地震と等の研究者の方々は、本当に尊敬致します、、、)。

これを糧に、今後も研究をバリバリ進めていきたいと思います。でも、休息も必要?私も国立公園とか行きたくなってきた、、、。一人で言っても問題無し?(こっちは、指輪をしている一人か、カップルで行動するのがデフォルト?)



21日(Thu)

今日の一言

ちょっと今日はがっくり来た:

Blind analysisは、CMB業界では間違った解析である。真に系統誤差を理解する為には、データは見続けなければならない。
見たときに「明らかにシグナルが大きければ」、それは何らかの系統誤差である。このような解析をしなければ、正しい系統誤差の理解はあり得ないし、
かつ、このとき見ることによって生じるバイアスなど存在しない。
よってQUIETの解析には大きな疑念が有る。有りもしないヒューマンバイアスに気を掛けて、
最後までblindであった事を売りにしているが、寧ろそれは逆である。
Blind analysisでは系統誤差を理解しきれないため、QUIETの結果は系統誤差の影響を受けているはずである。


20日(Wed)

今日の一言

測定装置の出力の多くが、ガウス分布に従う様な実験では、データセレクションにより僅かの量のデータを排除しても、最終結果に大きな影響は与えない。

そもそも、どうやって本当にガウス分布かどうか知るのだろうか?それにガウス分布に従うのであれば、結果(のエラー)は排除されたデータの量に応じて、正確に求める事が出来る。そう出なければ、そもそもガウス分布の仮定が間違っている。というか、議論がかみ合っていない。データセレクションとは、「ガウス分布に従わないデータ」を如何に過不足無く排除するものである(そしてぎりぎりまでせめてefficiencyを高める挑戦でもある)。それとも、多くのガウス分布の中にある非ガウス成分は、無視して構わない、といっているのだろうか?それは、当然大きさを評価した上で、判断しなければいけない。

ブラインド解析は、解析をより系統誤差の危険にさらす。ブラインド解析信者は、非ブラインド解析によって誘発されるバイアスを、具体的に見せてくれ。私はそんなもの見た事が無い。

始めから何が起こるか分かっていたら、解析の必要は無い。何が起こるか、何によってデータがガウス分布に従わなくなるのか、分からないから色々チェックするのである(null tests)。データを「完璧にわかっている」のであれば、非ブラインドで解析を弄っても良い。何故ならば、「完璧にわかっている」のであれば、全てその挙動を理解出来るからである。全て分かっている前提で非ブラインドで解析をし、B-modeを見て見たら、期待よりずいぶん大きく出た。「完璧にわかっている」のだから、この結果をpublishするべきである。でも、皆それはしないという。B-modeがより予想に合う様に、「完璧に分かっている」はずの解析・データを更に弄る。それは都合良すぎだろう。バイアス掛かっている。

普通は「完璧には分かっていない」が故に、より理解を進めるためブラインド解析を行い、まずは無駄なヒューマンバイアスを排除する。 これを繰り返す事で改善していき「完璧には分かってはいないが、誤差の範囲で問題ない」と言える事を確認する。そしてB-modeを見て見た結果、 期待よりB-modeが大きかったら、その際は自信を持って新発見だと発表出来る。

本当に具体的なストーリーを知りたくば、喜んでQUIETの解析についてお話し致します。それより、非ブラインド解析が、バイアスフリーである事を示してもらえないでしょうか?


  • ガウス分布に従う母集団から少数の標本をランダムに取り出した場合、その標本分散はカイ二乗分布に従うので、母集団分散よりも小さくなる可能性が高い。だから、僅かの量のデータを排除すると、元の分布に影響を与えるんじゃない?まぁ僅かだろうし、影響も計算できそうだけど…。というか、ランダムサンプリングはデータセレクションとは呼ばんか…。 -- Inoue 2012-06-22 (金) 02:13:00
  • 少数の標本を取り出すのだから「元の分布」には影響しないでしょう。それはどっかの誰かが言っていた事が正しい。実際は母集団の7割がガウス分布、3割がよくわからない分布の際に、「僅か」(といっても1,2,3割)なデータを排除したら、それがどっちの分布からの標本なのかで結果が違ってくる。データセレクションは、うまく解析して、よくわからない3割を選択的に排除し、母集団をガウス分布にしましょうというもの。よくわからないが<<1%だったら影響は分からないけど。 -- チノネ 2012-06-22 (金) 13:25:59

WMAP team won 2012 Gruber Cosmology Prize

Charles Bennett and WMAP Team to Receive 2012 Gruber Cosmology Prize for Pinning Down the Universe

Congratulations!



18日(Mon)

PLANCK

PLANCKの仕事をしているコラボレータと、解析の議論。やはり面と向かって議論するのが早い。 ところで、彼はPLANCKの仕事がdutyの大半を占めるているとの事だが、 もうそれはそれは面倒でつまらないとの事。「政治的」な要因で、(より)「物理的に正しい」解析が採用され無い事が有るとかなんとか、、、。



ねこ



17日(Sun)

今週と先々週分の唐揚げ

ちょっと最近うだうだしているので、唐揚げで気分転換。下ごしらえのひと時も、実は心が落ち着いて、精神衛生上プラスなのかもしれない。

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先々週分:

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日本から持ってきた、new お箸:

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今日の教訓: 調理中は腹は鳴らしても、火災報知器は鳴らすな!?いや、ごめんなさい。いやでも、換気扇無いんですよ、、、。

部屋から出てきた住人に謝りました。「で、何を作っているんだい?俺を夕食に招待しなさい!」「え〜、、、、」「は、は、はジョークだよ」 こんなとき、かっこ良く返事をしたい!


  • 次に聞かれたら、クジラだけど良いかと言ってやりなさい(笑) -- コマツ 2012-06-19 (火) 16:52:39
  • O.K.です。それいただきます! -- チノネ 2012-06-20 (水) 12:47:05

16日(Sat)

ご報告

私事ですが報告を。 本日、大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所 博士研究員に着任致しました(結果)。任期は(一応)3年です。 これで今後もPOLARBEAR実験を続ける事が出来ます。つまりは、POLARBEAR実験の論文を書けるという事。 KEKの職ではありますが、少なくとも今年度は頭脳循環でバークレーに滞在します。

では前と何が違うのか、、、、、、、、、、、それは給料が出るという事。 前は何だったのか、というのはご想像にお任せ致します。

3年間はポストが有る訳ですが、引き続き「好条件」な公募には目を光らせていきたいと思います。



ねこ画像

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15日(Fri)

CMB Telescopes and Optical Systems



14日(Thu)

救急車の請求

救急車(ER limited exam)の請求書キタ━( ゚∀゚)━!!!!!

先ず全額は、前に書いた$239で間違いないようだ。で保険が適用されて、私が払うべき額は、、、、$151.2!?工エエェェ(´д`)ェェエエ工

もっと負担してくれると、いや正直言うと零なんじゃないかと思っていたが、あまくみていたぜ。



13日(Wed)

特推/基盤S

学振のページでは見られませんが、KAKENに行くと新規採択分が見えます。

星間物質の精査によるガンマ線超新星残骸の探求  
福井 康雄 研究期間:2012年5月31日〜2017年3月31日(予定)
研究分野:天文学
研究種目:基盤研究(S)
研究機関:名古屋大学

PLANCKは、、、、

革新的な実験手法を用いたミューオン・電子転換過程の探索  
青木 正治 研究期間:2012年5月31日〜2017年3月31日(予定)
研究分野:素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
研究種目:基盤研究(S)
48Caの2重ベータ崩壊の研究  
岸本 忠史 研究期間:2012年5月31日〜2017年3月31日(予定)
研究分野:素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
研究種目:基盤研究(S)
革新的低速RIビーム生成法による超重元素の直接質量測定  
和田 道治 研究期間:2012年5月31日〜2017年3月31日(予定)
研究分野:素粒子・原子核・宇宙線・宇宙物理
研究種目:基盤研究(S)
高エネルギーガンマ線による極限宇宙の研究  
手嶋 政廣 研究期間:2012年5月29日〜2017年3月31日(予定)
研究分野:
研究種目:特別推進研究
ヘリウム表面における新奇量子現象―マヨラナ状態の検証  
河野 公俊 研究期間:2012年5月29日〜2017年3月31日(予定)
研究分野:
研究種目:特別推進研究
反水素の超微細遷移と反陽子の磁気モーメント  
山崎 泰規 研究期間:2012年5月29日〜2017年3月31日(予定)
研究分野:
研究種目:特別推進研究

なんだか高エネルギー宇宙線が強いのか?



今日のlab.のひとこま

「Hey, new mac bookは素晴らしいぜ!買っちゃうぜ!?」「お前又買うのかよ!?」 「え、何言ってんの。そもそも俺はmac bookは1年に1度買い替えてるんだぜ!?」「F○○k'in, theorist!」



12日(Tue)

東北大学天文 教授公募

これは誰の後継者ポストだろうか?

TENNETの皆様

東北大学大学院理学研究科天文学専攻では下記の要領で教員を
公募することになりました。つきましては関係の方々へ周知
下さいますようよろしくお願いします。

東北大学大学院理学研究科天文学専攻
専攻長  市川 隆

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1. 募集人員    教授 1名
2. (1) 所属    東北大学大学院理学研究科天文学専攻
  (2) 勤務地  東北大学大学院理学研究科(仙台市青葉区)
3. 専門分野    天文学
4. 職務内容    東北大学における天文学の研究,教育,運営
5. 着任時期    平成25年4月1日あるいはこれ以降のできるだけ
              早い時期
  任期        なし
6. 応募資格    大学院博士課程修了または同等以上
7. 提出書類    履歴書,研究歴,業績リスト,主要論文別刷又
              はコピー(5編以内),研究計画書,本人について
              意見を述べられる方2名の氏名と連絡先
8. 応募締切    平成24年 9月28日(金)(必着)
9. 提出先及び問い合わせ先
              〒980-8578 仙台市青葉区荒巻字青葉6-3
              東北大学大学院理学研究科
              天文学専攻長 市川 隆
              Tel: 022-795-6500 Fax: 022-795-6513
              E-mail: ichikawa__AT__astr.tohoku.ac.jp
10 応募上の注意 応募書類は封筒に「親展」と朱書し,簡易書留
              で送付のこと.
              (応募書類はお返しいたしません.提出されたすべ
              ての個人情報は、選考の目的に限って利用し、選考
              終了後は、責任を持って破棄いたします。)
11 その他      東北大学は男女共同参画を推進しています。
              詳しくはホームページをご覧ください。
              http://www.bureau.tohoku.ac.jp/danjyo/

  • クネクネしてる人じゃね? -- Inoue 2012-06-13 (水) 12:30:10
  • 確かに、そうだった気がする。年齢も確かにそうだ。で後継者は、、、誰になるんだ? -- チノネ 2012-06-13 (水) 16:44:53

time is money

解析方針(いや、単に「自分で名前を付けた」ツールを使う使わない)で問題発生中。正直時間の無駄。 私の持論: 実験にきわめて近いレベルでのデータ解析に於いて、汎用ツールは結局使えない。 グループによっては、どんな実験にも使える解析ツール、map-making code等々を開発しているが、結局使えない。

当然Cosmological parameterまで行けば別だが。



09日(Sun)

たまには真面目な話

CMB解析で、というよりは何らかの電波観測を行う上で、先ず重要な解析が校正解析である。 校正とは「あるパワーの電磁波が、観測装置に入ってきた場合、検出器はどれだけのシグナルを出力するか」である。 CMB観測の場合、「1 K_cmbの電磁波が入ってきた場合、何ADC(or volt等)反応するか」である。 これを一般にgainと呼ぶ。

実際は、絶対較正と相対較正があるが、先ずは絶対較正から。

「gain = ADC/Kelvin_cmb」を知る為には、温度が既知なソース(X Kelvin)を装置で観測した際、Y ADC変化した事を記録すれば良い。 これからgain = Y/Xが無事求める事が出来た。何も難しい事は無い気がする。どこに問題が有るのか?

最も難しいのは、「温度が既知なソース」である。地上に置ける電波観測の場合、この既知なソースは

  • 大気
  • 天体

が最も良く使われる。それぞれについて詳しく見ていく。

先ず大気だ。大気の温度は大気の厚みの関数で掛ける(radiative transfer)。ものすごく単純化してしまえば、1/sin(elevation)に比例する。 今、仮に大気の温度が10Kだとする。このとき、ある2点のelevationで観測を行えば、上の比例式から温度の変化量が分かる。 そして、ADCの変化をこの温度変化で割れば、gainを求める事が出来る。何も難しい事は無い気がする。どこに問題が有るのか?

「仮に大気の温度が10Kだとする」が問題である。果たして大気の温度は一体何Kであるか? 大気の温度は既に述べた様に、radiative transferで記述出来る。同時に、大気中に存在する分子(水、酸素)の吸収に因る影響を受ける。 広く用いられ、比較的実際の観測に一致するモデルとして、ATMと呼ばれる大気モデルが有る。 このモデルにPWV=大気の水の量、観測している周波数(帯)を与えると、最もらしい大気の温度を得る事が出来る。

atm.png

これにより、「仮に大気の温度が10Kだとする」に答える事が出来る。しかしながら現実は甘くない。 大気の水の量の測定はどうするのか、ある周波数(帯)と言ったが、 観測装置一つ一つ、例えばPOLARBEARの場合、1274個の検出器全てについての分光情報が必要である。 この為、正しく大気の温度を見積もるのは、大変難しいと言える。

(続く)



日曜日

誰もいない日曜日のラボでBLTを食す。(゜Д゜)ウマー



08日(Sat)

今日も今日とて、お仕事。研究室から見えるカリフォルニアの青空は、日本の青空とは比べ物にならないくらい青い。



07日(Fri)

金曜の夕方は

金曜日、リア充の帰宅は早い。非リア充は、、、いつもと同じ。ラボには私だけ。



06日(Wed)

(Final) Komamiya Laboratory

天下の駒宮研がweb pageで遊んでいる:

koma.png

(http://www.icepp.s.u-tokyo.ac.jp/komamiya/Welcome.htmlより引用)



New総合研究棟@東北大学理学部!?(含 天文教室移設)

new.png

将来的には良い事だと思う。でも、あの面倒極まりなかった(多分*2)、新築する半分の費用を掛けた耐震工事 + 引越作業 w/ 何故か綺麗になったトイレは何であったのだろうか?最初からケチらずに新築した方が、地震が必ず来る事は分かっていたのだから*3、面倒でなく、何よりお金も掛からなかっただろうに。 実際は、今回の地震があってはじめて、新築する予算が降りる事になったのだろう。

因に、新棟はここに立つのか:

newp.png


04日(Mon)

ALMA Workshop「Mopra望遠鏡によるALMAへ向けたサイエンス」プログラム

間違い探し:

ALMAワークショップ
「Mopra望遠鏡によるALMAへ向けたサイエンス」開催とプログラム確定のお知らせ

日程: 2012年6月8日(金) 10:00 -- 17:30
       6月9日(土) 9:00 -- 13:15
会場: 国立天文台三鷹 ALMA棟 1階 102号室

内容:
MOPRA望遠鏡は、オーストラリアCSIROによって運用されている南半球では、
最大口径22mのミリ波望遠鏡です(http://www.narrabri.atnf.csiro.au/mopra/)。
12m,7m,3m帯の受信機を備え単一鏡としての観測機能を有している他、
オーストラリアのVLBIシステムであるLong Baseline Array (LBA)の観測局としての役割も果たしています。

前のサーキュラーのときにも気になったが、訂正されていないな。分かりますか皆さんは?

いろんな団体に関係している(必ずしも所属はしていない)ので、いろいろなメーリングリストからの案内文等を受け取ります。 そこでいつも気になる事。皆さん、メーリングリストにメールを投げるときは、きちんと推敲しましょう。 訂正メールばかり増えて、本題が霞んでしまう。これは、偉い先生でも例外ではないと思う。

上の用な例は、「考えれば分かるだろ。いちいち細かい事気にするなよ。」と言われるとその通りだが。 もしこれがプロポーザルだったり、予算の申請書だったり、学振の書類だったら、そうは言っていられない。


  • まず土曜日moワークショップ開くって時点で間違いだ。 -- Inoue 2012-06-05 (火) 21:49:42
  • That's true. -- チノネ 2012-06-06 (水) 02:33:12

03日(Sun)

NEUTRINO 2012

http://neu2012.kek.jp/index.html

CMB関係者で誰か行くのか?



02日(Sat)

「公務員」給与削減

まず、

国立大学教職員は非公務員であるため政府の権限は「要請」どまり。

とか、

国立大学は平成16年に法人化され、職員も非公務員となったが、国から毎年多額の運営費交付金を受けており、24年度予算案では約1・1兆円が計上されている。

が色々と問題が有る。 公務員として扱いたくないときだけ「お前等は公務員ではないので、」といって、 「国から給料を直接もらっているんだから、お前等は公務員の様なものだろう。だから給料は削減しろ。」とか。 教職員の給与削減案は、この未曾有の状況にあって、仕方が無い事かもしれない。 でも、それは「公務員の給与削減」とは別に議論されるべき事。 違うのに、同じ様に扱うから墓穴を掘って、「要請」という中途半端な事になる。それでいて「運営費交付金から国家公務員の給与削減相当額を減額」は決まっている。 だから反感を買う。でも、大学の機能を制限しない為には、給与を下げざるをえない。

因に私は、公務員でも教職員でもありません。



OPERA

当事者以外の、業界の想像通り。それで最終的な原因は? 素粒子実験の、結果発表の信頼性を落とした罪は大きい。




*1 当然では有るが、特化しているのは他に全く応用が利かない訳ではない。フレームワーク自体はきちんと定義し、同じやり方で効率良く他の事が出来る様に解析を設計する必要が有る
*2 自分は既にKEKに出向していたので、苦労を知らない
*3 そりゃ、壱年も立たないうちに、とは誰も予想は出来なかったと思うが