Diary April, 2013


[UCSD滞在1日目] 30日Tue.

眠い

寂しい夕食

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河原子海岸、、、、では無い。


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男一人、海岸を臨む夜のバー(レストラン)で食事をとる風景。寂しい、、、。

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ツナ

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スズキ

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デザート

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おしまい。



29日Mon.

Reckless Law Of The Month

どこの国にもいるんだな。



28日Sun.

寝休日

今週の出張

今週はUCSDのブライアン・キーティングに呼ばれて、サンディエゴに行って来ます(Tue - Fri)。チケット代・ホテル代はは向こうもちで。



なし

Japanese Pear

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なしは美味しいが、栄養価はへぼい、、、。昔は実家の周りの農家で作っていたが。



27日Sat.

からあげうまうま

「アメリカでの久しぶりの」唐揚げ:

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26日Fri.

ACTPOL First Light!?

確かにfirst lightかも知れないが、、、望遠鏡に載っていないやんけ!

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驚かしやがって、、、(?)


  • 他の実験気にしすぎ(笑)粛々とpolarbearに勤しみましょう(Eモードのマップ見ちゃった〜) -- コマツ 2013-04-27 (土) 14:43:55
  • 勿論解析に専念するのが最優先です!でも、いや、しょうがないのですよ、他の実験が気になるのは。ACTPOLは置いておいて、まぁ、目下気にしなければいけないのはSPTPOLなのですが、エイドリアンが余裕かましている間は問題ないかと思います。Eモードマップ見てしまいましたか、、、西海岸でやっている研究会周りでしょうか。おそらくunofficialだとは思いますが、、、(きっと私のプロット?) -- チノネ 2013-04-28 (日) 15:05:55

24日Wed.

日本語を喋らない日もあるものだ

ESLAB presentations

ようやく大体確認。スライド全部落としたら、1GB程度になってしまった。



23日Tue.

日本語を喋らない日もあるものだ

USPS時空

USPSでテキサスに送った税金書類が2日で届いたのに、カリフォルニア州内に送ったものは、届く迄11日かかったらしい。これが世に聞く「USPS時空」か、、、(言わない?)。というか、結局カリフォルニア税は〆切後に届いてしまった事になるのだが、延滞金を請求されるのだろうか?



20日Sat.

CALDAY 2013

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今日はCALDAY。CALDAYとはオープンキャンパス、一般公開の様なもの。 物理学科では講演会を行っているが、うちのボスも登壇するという事を先日聞いた。 というか昨日一緒にミーティングしているときに、講演資料を作っていた。折角の機会なので、聞きに行って来た。

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写真は膨張宇宙を説明するのに、風船を膨らませているボス。講演は綺麗にまとまっており、流石はプロフェッサーと言った感じ。 講演の後に雑談した際、「一般聴衆に講演すると同時に、大学進学を控えている高校生をpromoteするのが大きな目的の一つ」と言っていた。 確かに彼の講演の中では、「Berkeleyの物理学科、うちの研究室では、世界最先端の研究を行っている。これらの研究の多くは、20歳代の学生達によってなされている。 今後の研究の多くは、これから入学して来る若者が担っていく事になる。」と鼓舞していた。確かにこれなら高校生は心動かされるかもしれない。

因に、公演中に「あそこに聴衆としてきているYujiも〜」みたいな事を言ってもらった。(予期せぬ)状況を有効に使い、聴衆の注意を高める、流石である、、、。


音楽科周辺での演奏:

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17日Wed.

Cosmology beyond the Power Spectrum

今日は山に登り(LBNL)、POLARBEAR実験に関する20分の講演をしてきた。



15日Mon.

税金

今日が〆切の、先週金曜日に提出した税金の書類は無事に届いたのだろうか?今年も取り敢えず、連邦の税金は零、カリフォルニアの税金を$100ほど「払った」が大丈夫だろうか。というか、書類を書いていて気が付いたが、去年申請した「納税者番号」は未だに受け取っていないのは、どうしてだろうか?大丈夫か?



BICEP1 3 years vs. BICEP1 2 years

何でもBICEP1の最初の結果(2 years)、今でも最も良いB-modeによるrの上限、は誤りがあった可能性があるとの事(from APS talks)

APSでは3 yearsの結果に関する講演があり(by 元同僚 Colin)

  • データ量は1.5倍
  • 最初の結果は、フィルタリングを考慮していないバンドパワーウィンドウを使っていた
    • この結果、BICEP 2yearsの結果は、かなりエラーを過小評価(underestimate)していた
  • BICEP 3 yearsでは、結局上限がr<0.7となり、これは2 yearsで報告したものと同じになる

例えこの効果があったとしても、BICEP 2 yearsはr<1.Xだろうから、QUIET Q/W-bandが勝つ事は無かったとは思う。 でもQUIETがBICEPに比べ、「やけに悪く見える」印象を与える結果になっていたりはしなかっただろうか?と不満を言ってみる。



11日Thu.

POLARはお亡くなりになりました

残念ながら、ご近所(SLAC)の次のCMB実験計画、POLARは予算が採れずに亡くなってしまうそうだ。

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当面は、Keck arrayとBICEP3で勝負するとの事。 POLARはPOLARBEARと同じく「中規模で複数の望遠鏡」を目指し、また光学系を将来のCMB衛星EPIC compatible(QUIETに良く似ている。 バッフルの設計はQUIETの教訓が生かされているのでしょう)という事を売りにしていたが、セールスに失敗してしまったようだ。

SLAC周りに関しては「POLARに進む前に、BICEP1, BICEP2, Keckの結果を出せ。POLARはその後だ。」というメッセージなのかもしれないが、予算獲得が如何に難しいものかを、改めて考えさせられる。


  • あらー、そうですか。シャオリンも大変やね。。 -- コマツ 2013-04-14 (日) 02:50:32
  • 部外者からは単に残念、と思うだけですが、実際大変ですよね。 -- チノネ 2013-04-16 (火) 18:20:09

09日Wed.

PLANCK vs. WMAP

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from http://theory.fnal.gov/jetp/talks/Knox_FNAL.pdf

論文ももっと読まねば。


  • これどうぞ。online.kitp.ucsb.edu/online/primocosmo13/komatsu2 -- コマツ 2013-04-18 (木) 02:11:34
  • 有り難うございます。とても分かりやすいです。我々は今や精密科学をうたっている訳ですから、実験間での整合性は重要ですね。また実験家としては、やはり2.5% offsetの今後にも注目したい所です。例え何らかの理由によるmultiplicativeな違い(例えば絶対較正の違い)だとしても、それはmultiplicative factorのerror barsの範囲で一致しなければいけない訳ですし。 -- チノネ 2013-04-21 (日) 02:02:25

お客様

京都大学から来られた、先輩方・関係者の元上司の方に、Adrian's lab.を紹介した日だった。私にとってはBruceから教えを乞うたという意味で共通点がある。 楽しんでもらえた様なので、何よりである。夕食をご一緒した後、お客様はそのままSLACへ。 そもそも今日の午前中にSFOに降り立ったったという話だったので、実験を仕切って活躍されている方はやはりアグレッシブだなと。

因にお昼は、そのお客さんとProf. Hitoshi Murayama(UCB教授兼Kavli IPMU機構長)と一緒にお食事だった。週の頭には文科副大臣と会われていたそうなので、こちらも忙しそうだが、アグレッシブでいらっしゃる。というか毎週往復しているとか。



08日Mon.

PLANCKの評判 @ バークレー & WMAPとの比較

バークレーでのPLANCKの結果に対する評価は、かなり厳しい。ここにはSPTの解析をメインに張っている人が要る訳でが、「PLANCKは間違っている!?」「ビームの解析がヘボイ!?」とか雄叫びが聞こえて来る。

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comparison between PLANCK and WMAP in low ell range

 

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comparison between PLANCK and WMAP in high ell range

 

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difference between PLANCK and WMAP in all ell range

binningがWMAPとPLANCKで異なり、PLANCKのfullなband windowが分からないので*1正確ではないが、こんな感じ。 low-ellのerror barsはPLANCKのerrorのみ、high ellはquadratic sum。

SPTの人は「伍シグマでWMAPとPLANCKの不一致を検出した!」とか言っているので、上の絵もあながち間違っていないのか?

尚、データは以下から入手可能:



[日本出張22日目] 07日Sun.

長かった日本滞在も無事終わり*2、空港で寿司を食って床屋に行って搭乗口へ。それでは皆様御機嫌よう。また会う日迄。


そして無事帰国。帰りの座席が、、、。そうだったのか、道理で、、、。



[日本出張21日目] 06日Sat.

色々あった日本滞在もこれで締め。

からあげうまうま @ 実家

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[日本出張19日目] 04日Wed.

Cherry Blossom viewing party

KEK CMB、KEK宇宙理論、筑波大学天文合同花見

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本年もよろしくお願い致します。



[日本出張18日目] 03日Wed.

AMS! AMS!

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KEKでセミナー:



[日本出張17日目] 02日Tue.

4月突入。まだ日本に居る。バークレーへは日曜日出発。片道チケットでXX万円。

visiting IPMU

久しぶりにIPMUへ。POLARBEAR @ IPMUの初会合(といっても、何時もの面子)。でもこれでIPMUにCMB実験の芽が生まれれば将来の為にもなる。今後も積極的にIPMUを活用出来ればと思う。

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[hecforum:04980] 第 279 回高エネルギー委員会 (3-2) 議事録

[1] ILC戦略会議(山下)
 第9回(1/11, 12)、第10回(2/1)、第11回(2/14)を開催した。
 (1)学術会議の大型プロジェクトのマスタープラン対応について
岡田氏を中心に申請書を作成中である。相原委員から提案を行って頂いている。
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宇宙・天文との連携であるが、LiteBIRD計画への協力を呼びかけられており、また、分科会で高い評価も頂いている。70億円を要求している。
杉山氏(名大)と中川氏 (JAXA)に推薦者となって頂いている。

[3] ACFA/Asia-Pacific HEP(野崎)
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*1 どこかにある?
*2 頭脳循環始まって以来。もう終わりましたが