Diary April, 2015


25日Sat

久々の・・・

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Tasting whiskey:

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帰りに(夜中)道ばたでやけにおとなしいねこちゃんが居たが、もしかして迷子だったのだろうか?



先週の記憶 (Cal day)

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これぞバークレーって感じ。



先週の記憶 (さくらまつり)

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23日Thu

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三十台前半で既に半分は助教なのか、、、



22日Wed

ASIAAのLiteBIRD参入!とかがあるのだろうか?もしかして地上の方も?



17日Fri

CCAT

CCATはお亡くなりになったのか?一時はイケイケだった気がするが。 そうすると日本のLST (large submilimeter telescope, 旧ASTE2?)だけが候補か?確かヨーロッパも計画があった気がする。



EE雑感

Planckでこんな絵を

Cl_EE_by_planck.png

描かれてしまっているので、EEはもう十分測られて終わった感がありますが、こう書くと

Dl_EE_by_planck.png

まだ改善出来るのでは?と思える。Plotマジック!

Planckのペーパーには前者が載っています:

planck.png

所謂「Cl」のプロットですね。でも「普通」は皆「Dl=l(l+1/(2 pi) Cl)」で書いてますよね。 PlanckもTTは「Dl」で書いていますし、何よりofficial power spectrumをサイトからとってくると「Dl」になっている。 つまり「Cl」で書く為には操作が必要。

最近「エラーバが小さく見えるy-axis」でpower spectrumを書くのが流行っているのだろうか? それって本質?ell掛けなかったり、"l(l+1/(2 pi)"を掛けないでellだけを掛けたり。



16日Thu

インフレーション宇宙の実証を目指す国際連携研究拠点

いつ決まったのか知らないのですが、

というのがあるらしい。基本渡航費等の支給で最大二千万円/年を五年間。次のような使い方が考えられる(pdf):

  • 共同研究: 個別の共同研究テーマにおける研究実施のための交流
    • 教授クラスの研究者による数日間の集中的なディスカッションや指導
    • 若手研究者による数か月間の実験や受講
    • 数週間のフィールドワーク など
  • セミナー: 研究成果の発信・評価・意見交換の場としてのシンポジウム・セミナーの開催

これだけを見ると、「お、これで日本に出張がしやすくなったな!」と思えるのだが、実はこのお金は「日本の機関」限定で、 相手方の海外研究機関(この場合では、UCB等)はマッチングファンドが必要との事。という事は何も今と変わらないと。



15日Wed

HMO or PPO

どっちにしたものか。身分が変わって、選べる様になったのはいいが、馴染みがないから決断出来ない。 日本のノリで考えればPPO、"Health maintenance organization"の理念通りであればHMOなのだろうか? HMOはでかかりつけ医が「ハズレ」だと(変えられる訳だが、それにかかる時間とかも含めて)厄介だとか。

PPOの欠点は、自由度がある分サービスや値段を自分で選択しなければいけない(あと毎月の負担分が若干高い。でも$10とか)。 これとHMOの欠点を比較した場合、どちらを選択するべきか?



14日Tue

John Peacockによるセミナーでの、業界人にはクスリと笑える一コマ

天井に据え付けられたプロジェクターに不具合があるらしく、セミナーがホワイトボードによる説明で始まる。 イントロが終わった頃にうちのボスのAdrianが、据え付けではないプロジェクターを何処からか持ってきた、ナイス! それをUros Seljakが座っている席の前に置き、ホワイトボードにきれいに写る様に高さの調節をし始めた。 誰かが「本かなにかで調節したらどうか?」と言ったので、 Urosが鞄からおもむろに、講義で使っているであろう一冊の宇宙論の教科書を取り出した! そうその本は正にあのPeacockの"Cosmological Physics"であった!一同大興奮!、、、とはならず、 その本はDodelsonの"Modern Cosmology"であったのだった。 UrosがJohnに「申し訳ない、授業ではあんたの本は使っていないんだよ、、、」と言ったので、聴衆がクスリと笑ったというお話。



13日Mon

Waiver of the Exchange Visitor Two-Year Home-Country Physical Presence Requirement

来年の夏には、実際は今のDS-2019が3/31/2015迄なのでそれ迄には、J-1ビザの延長が五年の上限に達する。 そのため、それ以上アメリカで研究を続ける為には、別のビザに移行しなければならない。 一応バークレーに雇用される目処はたっているので、多くの同じ様な方々がする様に、私もH-1Bにapplyする事になる。 H-1Bの申請にはそれなりの準備が必要だが、キチンと時間に余裕を持って大学と協力して準備すれば、おそらく問題は起こらないと思われる。

一方で問題なのが、タイトルにも書いた「Two-Year Home-Country Physical Presence Requirement」である。 これは「J-1ビザの人はプログラムが終わったら、2年間は母国に戻って奉仕しなさい」というものである。 もしこのrequirementが適応され「何もしなかった」場合、J-1が終わったら日本に帰り2年間お国の為に奉仕しなければならない事になる。 この期間にH-1Bを取得し渡米する事は出来ないため(通常の短期の渡航は可能)、もしこちらでappointmentあったとしても無駄になってしまう。 アメリカに居続ける為には「waiver」をする必要がある。

ところでこのrequirementは必ずしも全員に適応される訳ではない。 「subject」なのか「not subject」なのかは、派遣された際の財源等で判断される。 governmentが財源だと通常「subject」になるが、

  • (私は違うが、じゃ海外学振は「governmentなのか?」。海外学振の人が「subject」だったり「not subject」だったりとか、
  • 頭脳循環は「governmentなのか?」とか、
    • でも結局予算はKEKを通じて出されているのでKEK=大学共同利用機関法人は「governmentなのか?」とか、
  • KEKの内部海外派遣制度による渡航は「governmentなのか?」

といった疑問が湧いて来る。また途中で財源が日本からアメリカの大学に変わった場合「not subject」に成り得るが、 その場合、同一プログラムにも関わらず「subject」と「not subject」のDS-2019を貰う事になる。

私が正にそのケースで、

  • 最初の3年迄のDS-2019とVISAには「subject」と記されている
  • それ以降のDS-2019とVISAには「not subject」と記されている

となっている。一体これはどう判断すれば良いのだろうか? 今日、Berkeleyのinternational office主催のJ-1 VISA waver meetingに参加し、その辺を確認してきた。 アドバイザーによれば、 「not subjectになる可能性も無くはないが、最初にsubjectと成っている事から、おそらくsubjectとなるだろう」とのこと。 「『Advisory Opinions』を申請する事でより正確に知る事が出来るが、 これもある程度時間がかかるため、あなたのようなケースではwaiverをプロセスするのが良いだろう」とのこと。 「not subject」を期待はしたいが、どうも可能性は低そうである。

そうするといち早くwaiverを始めるべきである。安全を考えるとwaiverには6ヶ月は掛かるとの事なので、早いにこした事はない。 では明日にでも申請するべきかと言うと難しい問題がある。 何故なら一度waiverのプロセスを始めてしまうと、申請中は『出来るだけ出入国しない方がよい』からである。

正直、次の数ヶ月で何が起こるかはよくわからない。もしかしたらジョブのインタビューが日本であるかもしれない(あって欲しい!)。 もしその場合は日本に行くことになる。 実はVISAは既に切れているため(勿論DS-2019は問題無い)、一旦アメリカを出てしまうとVISAを更新しないと帰って来れなくなってしまう。 VISAを申請する必要があるのに、waiverのプロセスを進めてしまうと、、、、それはやるべきではない。

つまりもし数ヶ月以内に日本に行く必要がある場合、

  • 日本に行く。VISAの更新が必須
  • 更新されたVISAでアメリカに入国
  • waiver processを開始。これ以降は出国出来なくなる
  • 6ヶ月後(最長?)、waiverが認められる
  • H-1B申請(Premium Processing Serviceを使うと15日?$1,225余分に掛かるが)
    • 『審査に要する時間は申請時期によって多少異なりますが、通常2〜4ヶ月を要しています。短期間でH-1Bの認可通知書を取得したい場合は、別途$1,000の特急料金を移民局に支払えば、15日以内に審査を終了するプレミアム•プロセッシング•サービスを利用することも出来ます。ただし、移民局から追加証拠の要請("Request for Additional Evidence=RFE")を受けたら、証拠提出から更に2週間ほどの審査期間がかかることがあります。』 from インテレッセ

という流れになる。DS-2019の期限が3/31/2015である事から逆算すると、夏頃迄は猶予があると考えて良いのだろうか?

その辺も含めて、明日改めてアドバイザー面談してくる予定。



06日Mon

Victor Wooten feat. JD Blair @ Yoshi's Oakland

お誘いを受けて。

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その筋ではとても有名なベーシスト。ベースってあんな風にも鳴らせるんだ。素晴らしい演奏でした。



01日Wed

無事にUC Berkeleyのポスドクになったかと思ったが、担当事務から「サインが必要な書類があるので至急来てね」とのこと。 大量の書類にサインをする。 それ以外にこれから手続きをする必要がある書類を手渡される。 保険だったり、ユニオンの加盟だったり、身分証の更新だったり、、、、。 Berkeleyに来た当初と同じ様に、この1-2週間は面倒な事務手続きがついて回りそうだ。