Diary June, 2015


29日Mon

宇宙が加速する!

平成27年度「新学術領域研究(研究領域提案型)」新規採択研究領域一覧(20領域)

なぜ宇宙は加速するのか? - 徹底的究明と将来への挑戦 -
村山 斉
東京大学・カブリ数物連携宇宙研究機構・特任教授
平成27〜31年度

連携研究者として手伝わさせて頂きました。今後はどうなるでしょうか?これをきっかけに(特任ではない)職が出来るといいのだが、、、。

28日Sun

2015 San Francisco Pride Parade

SFの名物なのに一度も行っていない & 米連邦最高裁が全州で同性婚認める判断を下した歴史的な節目という事で、行ってきた。先ず駅から居りたら、BCCPのポスドクがコスプレしてびっくり。

以下全て人だかりとパレード。

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漢達

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飲茶

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Civic center. すごい。カオス。

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spinal examに興味を示す三十半ばから二十代半ば迄の漢達。

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一番の盛り上がり

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奥のtwin peakにピンク色の三角形(LGBTのプライドや権利を象徴するシンボル)

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一日歩き通しで大変疲れたが、明日のスライドを作らねばいけないので、仕事仕事、、、。

後に、Civic centerで発砲事件があった事を知る。我々が去ったすぐだろうか?

銃声が生々しく、逃げ惑う人々が鬼気迫っている様子が分かる。やはりこういう事もあり得るのが、アメリカ(サンフランシスコ)のお祭りのお祭りなのだろうか?

先週のおもひで [TONKATSU burgar]

北の通勤路にあるbarにここ2-3ヶ月、看板に「new item! TONKATSU burger」見たいに出ていて、興味があったのをここ1ヶ月で行く様になった。

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とんかつ単体で白いご飯の為に食べたらいまいちかもしれないが、バーガーにしているところがみそ。美味しい!満足!なのでもう3-4回食べている・・・。



24日Wed

『火星衛星探査:トップダウンで決定に疑問の声』

正直、はやぶさの成功に「味を占めた」上での決定ではないかと疑ってしまいたくなるのも仕方が無い事ではないだろうか。 日本のこの手の「トップダウン」は成功したため、、、げふん、げふん。 トップダウンとは言うが、トップって誰?勿論、1-2年で辞めてしまう様な人ではないんでしょうね・・・。

ところでこの記事を書かれた記者の方は、取材の結果この様な記事を書いたのか、それともある意味中の人がぐるになっているのか、興味深い。


  • なんかもやもやするねー。2020年代の中型はもう一つあるみたいだから、それに期待しましょう。 -- コマツ 2015-06-25 (木) 16:46:56
  • 本当、そうですよね。『今回はJAXAが候補として選定した3件の計画が棚上げされ、政策委の意向をくんでトップダウンで決まった。』とかやられると「え、何それ。聞いてないです。」となりますよね。もう一つの中型に期待しましょう。 -- チノネ 2015-06-27 (土) 02:47:35

23日Tue

新体制?

何でも東北大学天文の教授が一気に3人辞めて(定年含む?)『新体制』に移行するとかなんとか。どうなってしまう?情報求む!?



最後の公募

学際科学フロンティア研究所

以前と文言(「5年頑張ったら『もしかしたら』テニュア准教授にしてあげるよ」)が変わっていますね。准教授の公募も無い。

before:

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new:

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学際科学フロンティア研究所は今後どうなっていくのだろうか? 『もしかしたら』テニュア准教授にしてあげるよ」と言われていた人達は、本当に准教授になれるのだろうか?

ところで京都の白眉はまだうんともすんとも言わない、今年は。国が進めたがっている「卓越的なんたら」とかと関係あるのか?



22日Mon

無念

状況証拠から、残念ながら公募の一つは望み無しという事が判明。次がんばります(あるのか?)。



20日Sat

からあげうまうま

久しぶりの買い出し+男子会という事でフレッシュな腿肉をget。3 lbは男5人で食べるには十分でしょう。

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教訓: キッチンタオルの残りをキチンと確認しておく事。

あげるときは油はたっぷりと:

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男共の白熱した議論は26時近く迄続くのであった、、、。



19日Fri

emacs

NERSCのedison上のemacsが時々暴走して、一度暴走する様になると、何度も立ち上げても復活しなくなる。 pythonの入力補完オプションに関連しているのだと思われるが、実際「Loading compile...done」と出ているのだでどうしたらいいのかが分からん。



17日Wed

バルコニー

ラジオで言っていたのはこれか:

痛ましい事故。こっちの家のバルコニーは、耐震基準の緩さなのか、日本に比べるとかなりちゃちい印象を受けていたが、今回の原因は何なのだろうか?



16日Tue

髪の毛

アメリカで髪の毛を切る事を頑に拒絶しているので、最後に日本に行った昨年の10月以降、髪の毛が伸び放題。 一応、秋の天文学会には(ビザの更新も含めて)日本に行くので、その際には切れる事は確かだが、この夏に切る機会があるかは、甚だ怪しい状況。 次の公募は何だろうか、、、。



10日Wed

Canadian style?

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恥ずかしながらCOBRAの事は知らなかった。これはCOBRAS/SAMBAのCOBRA? 僅かの差で世間はFIRAS一色。Canadian style!?

Canadian CMB research obtained international recognition with the pioneering measurement (Gush et al. 1990) of the frequency spectrum
by the UBC team using COBRA, a sounding rocket experiment. Though results were just slightly behind the COBE satellite spectrum (Mather et al. 1990),
the measurements were a factor of several more precise than COBE's initial results.
The Gush group's style has been characteristic of the Canadian CMB community: relatively small university-based teams involved end-to-end with the experiment,
from its initial design conception, its construction, commissioning, deployment, and data analysis.
The lion's share of the work has been accomplished by graduate students and postdocs who receive "old-school" physics training spanning the full life of an experiment,
something that has become quite rare today.

from http://www.casca.ca/lrp2010/Docs/LRPReports/cmb_expt.pdf



LiteBIRD has passed the downselection!

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from http://www8.cao.go.jp/space/comittee/27-kagaku/kagaku-dai2/siryou1-2.pdf

落ちた衛星は「あれ」か、、、。今後のライバルはSolar-C(お札でも紛れ込ませる?関係ないか)。正々堂々と行きましょう。 また、別途JFY2021-2022の火星行きに優先度があるらしく、これの動向も重要か。これは失敗した「のぞみ」の後継か?



new ACTPol TE?

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from http://www-astro.physics.ox.ac.uk/~Dunkley/pton_jun11_sm.pdf

こういうプロットは、現場の臨場感があって(gnuplotで書いていて、『**0.4』とか『6.28 = 2 pi』とか)いいのかもしれないし、 実はこれはペーパー用のプロットを作っている途中なのかもしれないが、個人的には怖くて出来ない。 このままのデータ点でペーパーに載るのだろうか?



09日Tue

MDR-10RBT

今敬遠してきた無線(青歯)接続のヘッドフォンを試してみる:

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単純に考えて無線より有線の方が情報を正確に伝えられる訳であるが、無線LANと有線LANでその速度差が気にならなくなった昨今、 試してみる価値があるのではと思い立った。調べてみるとどうやら、 無線で飛ばす際に何らかの圧縮方式でencodeし、ヘッドフォン側でそれをdecodeしているらしい。 なので、飛ばす側と受ける側でcodecが対応している必要があり、最近の高音質機種では、AAC or aptXと呼ばれるcodecが使われているとの事。 AACはAdvanced Audio CodingでMac界隈でよく見る圧縮形式。可逆圧縮もあったような。 aptXはあまり聞かないが、聴覚心理を利用した圧縮は行っていないらしく遅延も少ないらしい:

今回はこれらにしぼって機種を選んだ。飛ばす側としては最近ではスマートフォンがこういった機能を既に持っているらしいが、 スマートフォンなど持っていないので、iPod (classic)用の送信機(aptX対応)を購入。なのでヘッドフォンはaptXに対応しているMDR-10RBTを購入。

これで煩わしいケーブルの呪縛から解放されるのか?それともやはり無線は無線、音質は割り切らなければいけないのか!?



08日Mon

Outage

20-21時頃、ラボで日本とskypeをしていたら、携帯電話が鳴り響く。電力会社の「停電通知サービス」から「あなたの家のエリアが停電ですよ」と連絡を受ける。 さほど気にせずskype通話を続け、その後同僚と街へ飯を食いに行こうとする。 近づくにつれ街の明かりがついていない事に気が付く。そうか停電なのか!とそのとき改めて認識。どうやらダウンタウンも含めてBerkeley全体が停電のようだ。

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from http://www.berkeleyside.com/

2時間後に電力が復帰。結局夕食は食べられなかった、、、。今日はこの夏一番の暑さ(29度Cぐらい)だったが、それが原因だろうか? それにしても、数時間規模で停電があるのなんて、日本で被災した時以来か?こっちで一度経験したか? 街が暗闇に包まれ(大学の関連施設は、非常電源か明かりが灯ったままだったが)、何時もとは違う不思議な感じだった。

追記: ラジオのニュースから、「原因は発電所にリス(squirrel)が入り込んだから」とか言っている、、、。あまりの暑さにリスが発電所に逃げ込んだのか? それともアメリカンジョーク?



06日Sat

CMB50 @ Princeton

来週からCMB 50年の歴史を祝したお祭りがPrincetonである。

cosmic microwave background @ 50

ある程度「偉い人」しか呼ばれていないので、平PDの私は残念ながら私は呼ばれていない。 参加者からの報告を聞くのみ。



05日Fri

New paper

随分掛かりました

The AKARI far-infrared all-sky survey maps

何か今の仕事と関係させて(そもそも当初の目的もあった訳だが)遊べないだろうか?本当に面白いかどうかは分からないが、これと同じ様な事は出来るか?



01日Mon

ポスドクユニオン

年会費だけ払って、ポスドクユニオンに加入していなかったのだが、今日直々に担当のPD(数学)がやってきて、「是非ユニオンへ!」と説得されてしまった。 「面倒な仕事や義務等は生じないので是非!」「今五年に一度の交渉の時期で、現状厳しい状況にある。是非協力を!」みたいな。大変ユニオンっぽい。



Good news!

問題が無い訳ではないが、今は予算が通った事を祝いましょう。最近、吉報が続く。