Diary January, 2019


19日Sat.

Workout

これで1555kcal消費。

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高低差は前回より無いが、trail中心の工程

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先週は研究会、自分の発表準備、ストレス、暴飲暴食であれだったので、これで精神的にも肉体的にも復帰できるか?



16日Wed.

Mission Accomplished

研究の話はもちろんだが、研究会に行くと誰がどこの職を採ったとか、あそこの職は実はテニュアトラックだとか、HSCの人材不足の話とか聞けて面白い(内容自身は面白くないものも含む)。



ああああーーーー

研究は楽しい。でもそれだけだと、身動きが取れなくなってしまう。

コラボレーション「として」or/and「のため」に働くのは無意味なのか? それで自分は満足なのか?「〇〇を実現するためにコラボレーションのメンバーとして頑張りました!」というのは、 単なるエンジニアとは違う、独立した、ユニークな、向上心のある科学者として不適切なのか?程度の問題か?じゃどうやってうまくつきあっていくべきなのか? 研究者である自分を形作るものとして、コラボレーションが大きな割合を占めているのは確かである。でも全てではない。

ではコラボレーションがお前に職を提供してくれるのか?たとえ100億円の地上実験が走ろうと、300億円の衛星が打ちあがろうと、答えはNOだ。 自分がファカルティーでもない限り、学生を指導する意味はないのか?彼ら・彼女らはどうなる?知ったことではない? その結果コラボレーションの進捗が遅れたらどうする?そもそも、そんなことより自分で全て解析してしまえ。 それどころかプロジェクト・コラボレーションの進捗なんぞに気にせずに、自分がfirst authorになれる研究だけをやるべきだ。

職を得るためだけに研究をしているわけではないが、1-2年の任期を70歳まで続けるのか? いやだ。 じゃ自分は次の数年で職を得られる業績・環境・立場にいるのか? 「あ、こいつfirst authorねえな。research statementを読む必要なし」を次の10年も続けるのか? NO! NO! NO! 今まで出してきた全ての公募は、門前払いだ。

Ph.Dをとる頃には「大人に」、「(一時期下火になったが)近い将来CMBの職がもっと増えてくる」「そうすれば、コラボレーションを中心に自然と就職できるようになる」と言われてきた。 我々は梯子を外されたのか?そうかもしれないし、100年のタイムスケールで言ったら、まだまだ道半ばなのかもしれない。 ただ言えることは、確度が上がっていく一方だが、例え梯子がかかることが今後なかったとしても、悪いのは浅はかな考えを持った本人であり、自己責任だ。

どうしてこんな単純なことに気づかない?バカか?職を取るにはfirst authorが全てである。 コラボレーションがどうだとか、将来職が増えるとかどうとか関係ない。 First authorsでもだめだ、corresponding authors(s)でもだめだ。引用数やh-indexが世間の助教・准教授と同じほど持っていたとしても、意味はない。 例え応募先のdepartmentで、自分より優れた引用数・h-indexをもつ教員を探す方が難しかったとしても、そんなことに意味はない。 そしてまた、自分の引用数を筆者数で割られてしまったら、ヘボである。 そして筆者数で割ったりしない分野に、はじめから私にフィットする職は有りはしなかった。 「first authorだけがその研究者の能力を判断するのに有効」であると考えられているし、 それは完璧に正しいとは思わないが、長い間維持されてきたものである。

「世界で初めてBB spectrumの測定に成功」を実現したとしてもfirst authorでなければ何の評価もされない(そもそも例えfirst authorが存在しなくとも)。 「コラボレーションのほぼ全ての科学論文のデータのシミュレーション・バリデーションを担当」してもfirst authorでなければ何の評価もされない。 「縁の下の力持ち」は、外から見たら単なる下っ端でしかない。「デプロイメントのデータ解析」をやってもやはりfirst authorにはなれない。 「将来の大規模実験に寄与しても、何かの役職についても」やっぱりfirst authorにはなれない。 何故ならば、それらを説明・サポートするresearch statementやrecommendation letterは見られることなく「first author業績」で門前払いを食らうからである。

あくまでこれらの業績を踏み台にして、またはコラボレーションとは適当な距離を置いて、独自にfirst authorになる仕事を進めるしかない。 それはコラボレーションに直接かけることができる自分の時間が減ることを意味する。 そうすると今度は「コラボレーションの利益を最大限にするために、ここは是非〇〇してくれて」と言われる。 そして「俺はfirst authorがなければ一生下っ端のままである」と説明し、それだけである。 そう、私は依然「下っ端」でいいのである。私が今までやってきたことなど所詮その程度でしかない。 「下っ端」がどこかで職をとったら儲けもんで、 別にコラボレーションが「下っ端」以上の職を斡旋するほど、重要なことでは無かったのだと知るのである。 胸が張り裂ける想いだが、私の5年はそうなのである。

つまりこういうことである。コラボレーションのためにも働くし、学生も指導するし、first authorsにもなるし、corresponding authorsにもなるし、世界初の成果も出すし、縁の下の力持ちにもなるし、将来計画でマネージメントもするし、独自のfirst author論文も書く。そうすれば、きっと・いつか・どこかで・もしかしたら・運が良かったら職が見つかるかもしれないし、多分見つからないかもしれないのである。それでも門前払いされ続けるよりはましである。

5年前に戻ることは出来ないが、明日から変わることは出来る。それとも、もう既に詰んでいるのか?何が正しいのか?

13日Sun.

Monthly report

まだ行ける!

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きっと行ける!ずいぶん速度が遅くなったが・・・。



12日Sat.

workout

方角を変えて

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先週の思い出

新年会@Prof. A's house

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11日Fri.

今更ですが

BK15になったので、Cl BB figureを更新。

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10日Thu.

推薦書

締め切り後に提出: 一通、未だ提出されていない: 一通。さて未だ受け付けてもらえるのだろうか? 結構色よい返事をもらって、関係も良好な教授なはずなんだが・・・。ヨーロッパからだと遠いのか(光の速さでも)? 何れにしても毎回心苦し気持ちになる。(ほぼ)通らない公募に推薦書を依頼するのは。教授級の方々の時間を無駄にするわけで。 年末に推薦書10通お願いした公募は現段階で何もいって来ないので、 早々に種類選考に落ちたわけで(まぁ、「日本人」を積極的に取らない研究機関ではあるので、どうしようもないが)。


  • 再度催促して、本日ゲット。3日遅れ。まぁ必須の3通は締切までに届いていたので問題ないか。 -- チノネ 2019-01-13 (日) 17:03:57

出費

血液検査で$500、別のやつで$1500の出費。保険の選択が悪いのか?



08日Tue.

お祈りメール(実体)

お祈りメールが(実体)がわざわざair mailで届いた・・・。emailの方が簡単で速くて安上がりではないでしょうか?



04日Fri.

H-1B petition approved!!??

年末にsubmitしたH-1Bのpetitionが早速approvedされた! 予想に反して早い!そしてgovernment shutdownの影響は無かったのか。 さすがpremium process、地獄の沙汰も金次第。 いろいろ驚きだが、これで大学のofferに引き続きアメリカでのビザも2020年4月までは保証されたわけだ。

これで、日本・チリに行けるぞ!科研費もあることだから、、、。でもまぁ、3月のに行が最初か?



03日Thu.

Title changed

いつの間にか、バークレーでの身分が変わりました。"Associate Specialist"から"Assistant Project Scientist"へクラスチェンジです。 どっちの方が位が上なのかは分かりません。給料は少し上がった*1。どちらもソフトマネー雇いであることに変わりは無い。 現時点では、取り敢えず2020年迄春迄のオファーを頂いています。そっから先は、、、グリーンカードとかを考えなければならないので、 ファカルティレベルの職でも取らない限り米国を離れることになるのだろう。それまでに何ができるか? 後悔しても仕方がないが、きっともっとはやくに「動く」べきだったんだろう。

一つ気になる事は、身分が切り替わったのがクリスマスごろなので、事務はすでに休みに入っており、一方で休暇中に「あなたはバークレーを退職したので一ヶ月でemail addressが使えなくなります」というautomated notificationを受け取った事。つ まり、システム上私は退職してしまっているのか?事務は明日から営業再開らしいので、それまで私は無職? email addressなんかよりも、むしろこの「空白」期間の給料、保険、社会保障とかが気になる。



02日Wed.

application

今年初の公募書類提出を完了。前回よりは数が少ないが、letterを皆締め切りまでに出してくれるだろうか?どうもwebの案内を見るに、letterの締め切りもかなり厳密の様に見える。



01日Tue.

初日の出

日立

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バークレー

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火事?

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*1 ググると大体の給料が分かるが・・・